主人公・美樹本誠の実家は、田舎の本屋さん。3代続く個人書店。早くに母を亡くし、続いて小学校を卒業する頃に父を失って今は、継母『綾恵』を手伝いながらアダルトグッズを中心に取り扱う中古ショップとなってしまった書店を切り盛りしていた。そんな主人公には、『育ての母親』と言える女性が二人いて、一人は、義母である『綾恵』12歳の時に父が再婚した相手で、父が過労死した後も、ともに暮らして温かく優しく、時に厳しく接してくれた頼れる母。そしてもう一人、父親が再婚するまでの間、何かと家のことを手伝って面倒を見てくれた女性。父の妹であり、誠にとっては叔母にあたる『夏帆』そんな二人の魅力的な年上女性に世話されて父のいない日々も寂しさを感じることなく、すくすく育ってきた誠だったが……大学受験に失敗して二浪してしまう。その原因は――『おっぱい』綾恵と夏帆、魅力的な二人と年上美女のことが常に頭から離れず、とりわけ、手を伸ばせば今にも触れることができそうな艶やかな膨らみのことで、頭がいっぱいになってしまって、参考書の内容に全然集中できなかったのだ。そんな悶々とした気持ちで店の手伝いに精を出していたある日、ふとした事で、男性器の大きさを『夏帆』にからかわれてしまい、男としての自信をなくしてしまう。勉強ができないどころか、EDになって悩む誠。そんな、何もできないまま、誠が落ち込む姿を見兼ねて、綾恵は、道ならぬ行いと知りつつ、手助けを申し出たのでした。「いいわ、お義母さんが『女』をスベテ教えて、あなたを『男』にしてあげる――」